ロルフィング若葉のセッション内容先天性股関節炎による歩行困難を改善したい

全身を使えるように

身体は前後・左右はもちろん上下や内外のバランスが取れることでより安定します。そして身体が安定すると軸をとらえやすく、身体感覚を得やすくなり、身体を伸ばしやすくなります。目で見えるバランスだけでなく、身体で感じるバランスも動きには重要です

自分の身体を知り、使い方の幅を広げる

つい力が入ってしまう、同じ所ばかりを使って痛みがある、もっと楽に動けるようになりたい、などの要望に筋膜の動きを滑らかにして動きの幅を広げ、無意識に行っているmovement(動き)のパターンに選択を増やして、意識や感覚で質の変わるパフォーマンスの幅を広げるきっかけを見つけることを重点に置いています

先天性股関節炎による歩行困難を改善したい

ロルファー:岡部 勝己

先天性股関節炎で苦しんでいるMさん

Mさんは、先天性股関節炎が原因でずっと苦しんでいました。少しは良い状態の時期もあったようですが、最近は痛みがひどく歩くのが困難で、日常生活がままならないとの事です。様々な治療院を梯子して来ましたが、なかなか良くならずロルフィングに希望を求めていらっしゃいました。

お客様の状態とセッション計画

ロルフィングの概念を踏襲しつつ、オステオパシーと関節マニピレーションのテクニックを使用して、股関節の痛みを取って動きを良くしていきます。問題のある関節の状態を良くするのと並行して、体全体のバランスもまとめていきます。結果として歩行はかなり楽になると思われます。

全身を使えるように

身体は前後・左右はもちろん上下や内外のバランスが取れることでより安定します。そして身体が安定すると軸をとらえやすく、身体感覚を得やすくなり、身体を伸ばしやすくなります。目で見えるバランスだけでなく、身体で感じるバランスも動きには重要です

自分の身体を知り、使い方の幅を広げる

つい力が入ってしまう、同じ所ばかりを使って痛みがある、もっと楽に動けるようになりたい、などの要望に筋膜の動きを滑らかにして動きの幅を広げ、無意識に行っているmovement(動き)のパターンに選択を増やして、意識や感覚で質の変わるパフォーマンスの幅を広げるきっかけを見つけることを重点に置いています

1股関節の痛みを減らします今まで受けてきた治療とは全く違う

お客様の状態

先天性股関節炎が原因で、歩行時にかなりひどい痛みが出てしまうようです。痛みをかばって身体を動かしているので、肩や首をはじめ全身に負担をかけてしまう悪循環に陥ってしまっています。

セッション内容とお客様の感想

右股関節を丹念に検査し、オステオパシーの手技を施して、1つ1つの痛みを軽減させていきました。肋骨、骨盤、膝等も水平に近付くようバランスを取るため、周囲の筋膜をリリースしました。滑らかに関節が動くように、仙骨、腸骨、股関節等、骨盤の関節調整を誇張法という手技で仕上げていきました。「今まで受けてきた治療とは全く違うのと、最初なのでまだ良くわからない。様子を見たいと思います。」とコメントを頂きました。

2足関節の機能を向上させ、股関節をサポートさせますびっくりするほど楽になりました

お客様の状態

痛みが軽減し楽そうで、表情も明るくなったと思います。まだまだ、もっと良くなって楽になると思われます。

セッション内容とお客様の感想

股関節の状態を見るため、セッション1と同じ内容の施術を軽く行いました。その後、左右の足首に筋膜リリースとロルフィングムーブメントを繰り返し行い、退化していた機能を呼び起こしました。股関節以外の部位を活性化させることで股関節自体も楽になっていく事を体感して頂きました。「前回終わった後、自分でもびっくりするほど歩くのが楽になりました。今回は痛みが減って楽になったので、しっかりと足に体重を乗せられる様な感じがします。」とコメントを頂きました。

3傾いた右上半身を引き起こす身体が起きて軽くなりました

お客様の状態

右股関節に注意がひきつけられ、傾いている上半身に違和感を感じていないようです。

セッション内容とお客様の感想

縮んでいる右腰部周囲をリリースし、固まっている肋骨が動きやすくなるようにすることで自由に動かしやすくしました。、。自然に動かす腕のムーブメントで身体の癖を認識して頂き、楽になる状態を探求しました。動かしやすくなった上半身を下半身に繋げるために、歩行のムーブメントで身体を引き上げ固まっていた右上半身を解放していきました。「身体が起きて目の前が広がった感じです。以前より楽に前に進めます。」とコメントを頂きました。

4身体の内側に重心を置く身体の中心部に1本線が出来た感じです

お客様の状態

歩行バランスを改善する為には、脚の内側を意識してあげることが必要に見えます。

セッション内容とお客様の感想

脚の内側に意識を向けて頂いたうえで、眠っている組織を筋膜リリースで呼び起こしました。骨盤のムーブメントによって骨盤底の存在感を高め、歩行ムーブメントで脚と骨盤底を活性化させていきました。歩行イコール痛みという概念を脳・心・身体から追い出すために、身体全体で歩行するイメージの元にムーブメントで探求していきました。「身体の中心部に1本線が出来た感じです。」とコメントを頂きました。

このセッションは、岡部 勝己が担当しました。