プロフィール
岡部 勝己(おかべかつみ)
1996年より健康な身体とは何かを探る為スポーツジムに籍を置き、運動、栄養、治療のバランス探求を始める。
1999年からは各種治療院にて様々な手技や施術法を習得しながら臨床経験を積む。何故痛みが続くのか、 何故怪我に繋がるのかといった問題を解決するうちの1つがロルフィングにあるという思いから2006年よりロルフィングを中心に施術を行う。
2007年よりロルフィングムーブメントで動きによる施術も取り入れる。
主に筋膜に働きかけるロルフィングの手技に加え、関節や靭帯を緩めるオステオパシー、頭蓋仙骨療法、ネガティブケイパビリティ等を療術に取り入れています。自律神経に働きかけ脳=心=身体というコンセプトの元に、リセットし再構築出来るよう小児麻痺、事故による後遺症や病気によるリハビリにも携わっています。